筑波山ボッカトレーニング20100704

新しいザックが来て、本当は一泊でもしたいところだったが雨予報にモチベーションを削がれ、しかしどうしても背負い心地を試したくて日帰りでハイキングしてきた。

 

以前一度だけ歩いたことのある筑波山。

 

天気がよければ霞ヶ浦を一望できるはずの山だが、たしか前回も曇りのち雨の空模様だった。

 

今回も前日まで雨で、しかも大雨警報なんかも各地で出てたりして、予報はあまりよくないが、この時期の気温のことを考えると雨に打たれながらのほうがヒートアップせずに済みそうだし、重い腰を上げて行ってみた。

今回歩いたコースは前回と同じ、白雲橋コース。

登山道に入ると、いきなり赤い物体・・・これはベニテングダケ??植林のようで植林でないような雰囲気。とにかく巨大な杉がたくさん生えている。

 

雨予報だったにもかかわらず、徐々に空が明るくなってきた。

今回はボッカトレーニングということで、だいたい一泊分の荷物をULA epicに詰め込んで背負っている。

 

すぐに後悔した。

 

この時期のクソ暑い低山で、日帰りコースを満タンの荷物を背負って歩くと当然、前が見えなくなるぐらい額から汗が滝のように噴出して止まらない。

 

暑さで体力を奪われ、しかも背中には、全く使う予定のない荷物。

 

救われたのは、epicの背負い心地のよさだった。適度に腰加重してくれたらラッキー、と考えていたにもかかわらず、ガッツリ腰加重してくれて、肩と腰の重量配分がかなり自分好みな感じ。サイズがMなのにやたら長く感じた背面長は、こういう理由があったのか。と一人納得。荷が重いから足には来るが、上半身に負担が少ない。・・・無い、といっても良さそうなぐらいの心地よさだ。これは、アークテリクスやグラナイトギア、マックパックなどのザックでは味わえない感覚だと思う。

 

 

ここで、ハイドレーションの水が気管に入ってしまい、喘息の発作が始まってしまった。咳が止まらない。余計に歩くのが遅くなり、咳をするたびに立ち止まる。苦しい。

やっとの思いで弁慶茶屋跡に到着。前回来たときははまだここには古びた茶屋があって、ラムネを頼んだ記憶がある。今は平地になってしまったが、おたつ石コースとの分岐ということもあって休憩しているハイカーが多数。

今回はトレーニングなので、山頂まで休憩は無し。スルーして先に進む。

 

 

今回の装備はULA epicにプラスしてフロンドバッグとしてカメラバッグも担いだ。傍目からみれば、異様な重装備に見えたに違いない。

 

このボリュームの荷物は、実際使ったのはウエストハーネスのポケットと、メッシュポケットに財布代わりのジップロックのみ。他は全く無駄な負荷。

 

足元はLa Sportiva Crossliteにマックパックのランニングゲーターをプラス。

巨大な杉がいっぱいある。伐られずに長い間、神社に守られて生き延びてきたのだろう。

 

ハイキング自体久しぶりだったが、汗をかいて体のなかの水分が入れ替わって、リフレッシュできた。

きれいな元画像はフリッカーに乗せています。ぜひご覧ください。

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コメント: 2
  • #1

    河童 (火曜日, 13 7月 2010 06:25)

    これはタマゴタケという
    とっても美味しいキノコです。

  • #2

    tawamureyama (金曜日, 16 7月 2010 16:37)

    河童さん、
    食えるんすね・・・見た目グロすぎて食欲沸きませんでした。